先日、久しぶりにヒルクライムに行ってきました。
春の山道は雪の影響で路面に砂などが溜まっており、ダウンヒルはスリップしないよう注意が必要です。
また、砂などの影響でパンクのリスクが高いので、交換用のチューブは多めに持参すると安心です。
さて、今回はそんなヒルクライムやロングライドで特に欠かせないサドルバックをご紹介します。
【防水サドルバック】
その名の通り、防水タイプのサドルバック。
サドルバック内のアイテムが濡れるの防ぎ、劣化を防止することができます。
日常定的に携行するチューブや携帯工具などに加え、急な雨の時は携帯電話などを濡らさず携行することができます。
・価格:¥3,080-(税込)
【サドルバッグ マイクロ】
チューブや携帯工具などの必要最小限のアイテムを収納するサイズのサドルバック。
コンパクトながらチューブ、タイヤレバー、携帯工具、タイヤブートといった基本的なトラブルキットを収納することができます。
トレーニングや山岳エリアを走る時など少しでも重量を軽くしたい方や、サドルバックでバイクのデザインを邪魔したくない方におススメです。
・価格:¥3,19-(税込)